無敵艦隊、3つの呪縛を解く
今日で準々決勝は終わり、準決勝を戦う4強が決まります。
今日の対戦は、D組1位のスペインと、C組2位のイタリアとの対戦になりました。
EURO2008 スイス・オーストリア
準々決勝
エルンスト・ハッベル・シュタディオン(ウィーン‐オーストリア)
スペイン 0 − 0 イタリア
PK戦 4 − 2

PK スペイン:ヴィジャ○、サンティ・カソルラ○、マルコス・セナ○、グイサ×、セスク・ファブレガス○
イタリア:グロッソ○、デ・ロッシ×、カモラネージ○、ディ・ナターレ×
■ 11 イニエスタ(スペイン)
31 アンブロジーニ(イタリア)
72 ダヴィド・ヴィジャ(スペイン)
EX.22 サンティ・カソルラ(スペイン)
■
グループリーグでもたついた世界王者に、無敵艦隊が挑んだ一戦は、
攻守の切り替えの速い、見どころの多い試合になりました。
スペインは、グループリーグ3戦目を休んだ主力が、揃って先発に復帰し、
2戦目の途中に負傷交代したプジョルも、無事にメンバー入りしています。
一方、イタリアの方は、累積警告で、ガットゥーゾ、ピルロを欠いた以外は、
グループリーグ3戦目のフランス戦のメンバーでしたね。
試合を通じて、スペインがペースを握って進めていたように思いますが、
イタリアの方も、ブッフォンの中心とした守りが堅く、スペインの攻撃を
しのぎ続けましたね。ヴィジャ、トーレス、シルヴァが果敢にシュートを
打っていきますが、なかなかゴールを割ることができませんでした。
一方、イタリアもグロッソの突破力を生かしたいところでしたが、いかんせん
CFがトーニがこの試合でもブレーキになってしまいましたね。
後半に入っても、スペインの攻勢と、イタリアの堅守の鬩ぎ合いは変わらず、
スペインは、イニエスタ、シャヴィに代えてサンティ・カソルラ、セスクを投入
しますが、逆にイタリアの猛攻を食らうこともあり、結局0−0のまま、90分間
は終了し、3日連続の延長戦に入ります。
イタリアは、この延長の間に決着を付けようと、デル・ピエロを投入しますが、
この交代は、遅きに失した感がありましたね。出た時間が延長後半でしたから、
いくら流れを変えられる選手といえども、あまりに時間が少なすぎましたね。
結局、延長でも決着がつくことはなく、PK戦に勝敗は委ねられることになります。
PK戦では、ともに一人目が決めて、迎えた二人目、先にけるスペインのサンティ・
カソルラは自信無さ気でしたがきっちり決めて雄たけびを上げます。イタリアの
二人目はデ・ロッシやったんですが、このときはUCLの準決勝マンU戦2nd legの
PK失敗を思い出しました。すると、案の定カシージャスに止められます。
このあと、マルコス・セナ、カモラネージはきっちり決めますが、スペイン4人目
グイサ、イタリア4人目のディ・ナターレがそれぞれ止められますが、この二人も
なんか失敗しそうな気はしたんですよね。
で、スペイン5人目のセスクが決めて、スペインがベスト4最後のイスを勝ち取りました。
スペインは、1986年W杯、EURO1996、2002年W杯と6月22日の準々決勝を、
PK戦で落とし続けていただけに、この勝利で、3つの過去のジンクスを破りましたね。
イタリアも、世界王者らしく120分でスペインに失点しなかったのはさすがですが、
しかしながら、1点すら奪うことができなかったのも事実です。特にトーニの不調は、
最後までイタリアを悩ませ続けましたね。この試合でもトーニが本調子であれば、
何点かとっていても不思議はなかったと思います。
まあともあれ、ベスト4すべて出揃いました。
ドイツvsトルコ、ロシアvsスペインとなります。明日はドイツvsトルコがありますが、
トルコの方は累積警告、負傷で、何人かの選手を欠くことになりますからね。その点ドイツが
有利かもしれませんが、ドイツも何人か不調の選手を抱えてますからね
どうなるか、楽しみです。
今日の対戦は、D組1位のスペインと、C組2位のイタリアとの対戦になりました。
EURO2008 スイス・オーストリア
準々決勝
エルンスト・ハッベル・シュタディオン(ウィーン‐オーストリア)
スペイン 0 − 0 イタリア
PK戦 4 − 2

PK スペイン:ヴィジャ○、サンティ・カソルラ○、マルコス・セナ○、グイサ×、セスク・ファブレガス○
イタリア:グロッソ○、デ・ロッシ×、カモラネージ○、ディ・ナターレ×
■ 11 イニエスタ(スペイン)
31 アンブロジーニ(イタリア)
72 ダヴィド・ヴィジャ(スペイン)
EX.22 サンティ・カソルラ(スペイン)
■
グループリーグでもたついた世界王者に、無敵艦隊が挑んだ一戦は、
攻守の切り替えの速い、見どころの多い試合になりました。
スペインは、グループリーグ3戦目を休んだ主力が、揃って先発に復帰し、
2戦目の途中に負傷交代したプジョルも、無事にメンバー入りしています。
一方、イタリアの方は、累積警告で、ガットゥーゾ、ピルロを欠いた以外は、
グループリーグ3戦目のフランス戦のメンバーでしたね。
試合を通じて、スペインがペースを握って進めていたように思いますが、
イタリアの方も、ブッフォンの中心とした守りが堅く、スペインの攻撃を
しのぎ続けましたね。ヴィジャ、トーレス、シルヴァが果敢にシュートを
打っていきますが、なかなかゴールを割ることができませんでした。
一方、イタリアもグロッソの突破力を生かしたいところでしたが、いかんせん
CFがトーニがこの試合でもブレーキになってしまいましたね。
後半に入っても、スペインの攻勢と、イタリアの堅守の鬩ぎ合いは変わらず、
スペインは、イニエスタ、シャヴィに代えてサンティ・カソルラ、セスクを投入
しますが、逆にイタリアの猛攻を食らうこともあり、結局0−0のまま、90分間
は終了し、3日連続の延長戦に入ります。
イタリアは、この延長の間に決着を付けようと、デル・ピエロを投入しますが、
この交代は、遅きに失した感がありましたね。出た時間が延長後半でしたから、
いくら流れを変えられる選手といえども、あまりに時間が少なすぎましたね。
結局、延長でも決着がつくことはなく、PK戦に勝敗は委ねられることになります。
PK戦では、ともに一人目が決めて、迎えた二人目、先にけるスペインのサンティ・
カソルラは自信無さ気でしたがきっちり決めて雄たけびを上げます。イタリアの
二人目はデ・ロッシやったんですが、このときはUCLの準決勝マンU戦2nd legの
PK失敗を思い出しました。すると、案の定カシージャスに止められます。
このあと、マルコス・セナ、カモラネージはきっちり決めますが、スペイン4人目
グイサ、イタリア4人目のディ・ナターレがそれぞれ止められますが、この二人も
なんか失敗しそうな気はしたんですよね。
で、スペイン5人目のセスクが決めて、スペインがベスト4最後のイスを勝ち取りました。
スペインは、1986年W杯、EURO1996、2002年W杯と6月22日の準々決勝を、
PK戦で落とし続けていただけに、この勝利で、3つの過去のジンクスを破りましたね。
イタリアも、世界王者らしく120分でスペインに失点しなかったのはさすがですが、
しかしながら、1点すら奪うことができなかったのも事実です。特にトーニの不調は、
最後までイタリアを悩ませ続けましたね。この試合でもトーニが本調子であれば、
何点かとっていても不思議はなかったと思います。
まあともあれ、ベスト4すべて出揃いました。
ドイツvsトルコ、ロシアvsスペインとなります。明日はドイツvsトルコがありますが、
トルコの方は累積警告、負傷で、何人かの選手を欠くことになりますからね。その点ドイツが
有利かもしれませんが、ドイツも何人か不調の選手を抱えてますからね
どうなるか、楽しみです。
コメント
>yunapureさん
いつもありがとうございます。
ホンマ、イタリアの守備陣は、相手の攻撃に対して、コースに入る動きとか、読みが抜群でしたね。流石と言う感じでした。
まあイタリアの監督がドナドーニじゃ無かったら、トーニは外されてたでしょうね。その点、ドナドーニには、ゴメスを外したレーヴのような厳しさが足りませんでしたね。
まあPK戦が一番盛り上がった訳ですが、両GKの好セーブ連発で、さすが世界一を争う両GKだけのことはありましたね。
ロシアとスペイン、結構面白い戦いになると思います。アルシャフィンにどう対応するかがカギになると思います。
いつもありがとうございます。
ホンマ、イタリアの守備陣は、相手の攻撃に対して、コースに入る動きとか、読みが抜群でしたね。流石と言う感じでした。
まあイタリアの監督がドナドーニじゃ無かったら、トーニは外されてたでしょうね。その点、ドナドーニには、ゴメスを外したレーヴのような厳しさが足りませんでしたね。
まあPK戦が一番盛り上がった訳ですが、両GKの好セーブ連発で、さすが世界一を争う両GKだけのことはありましたね。
ロシアとスペイン、結構面白い戦いになると思います。アルシャフィンにどう対応するかがカギになると思います。
こんにちは。
イタリアがイタリアらしくなっちゃって、さすがの守りを見せてましたね。
僕もカソルラは外しそうだな〜って勝手に思ってました。(笑
あの自信無さげな顔は演技だったのかっていうくらいキッチリ決めてましたね。
次のロシア戦は呪縛から解放されたスペインが伸び伸びプレー出来れば面白い試合になりそうです。
イタリアがイタリアらしくなっちゃって、さすがの守りを見せてましたね。
僕もカソルラは外しそうだな〜って勝手に思ってました。(笑
あの自信無さげな顔は演技だったのかっていうくらいキッチリ決めてましたね。
次のロシア戦は呪縛から解放されたスペインが伸び伸びプレー出来れば面白い試合になりそうです。
イタリアの守りはやはり堅かったですね〜。
スペインにはシュートを打たせてる感じで
セカンドボールの処理もうまかったですしね。
やはりイタリアの問題は攻撃陣。。
トーニの不調がすっごく大きかったですし
デルピエロを投入するタイミングは遅すぎ。
やはりドナドーニ監督は好きになれないなぁ・・w
スペインにはシュートを打たせてる感じで
セカンドボールの処理もうまかったですしね。
やはりイタリアの問題は攻撃陣。。
トーニの不調がすっごく大きかったですし
デルピエロを投入するタイミングは遅すぎ。
やはりドナドーニ監督は好きになれないなぁ・・w
トルコは9人も出場停止&怪我で出られないんですよね〜!
さすがに可哀想ですが、
チャンスだと思って、きっちり勝ってほしいです★
ドイツはフリングスが出場できるみたいなので、
バラックの守備の負担が減るかなー?
と思っています!!!
さすがに可哀想ですが、
チャンスだと思って、きっちり勝ってほしいです★
ドイツはフリングスが出場できるみたいなので、
バラックの守備の負担が減るかなー?
と思っています!!!
トニが決めていれば、イタリアの思惑通りの試合でしたでしょうね。ピルロがいなかったのも痛かったです。
>たふたさん
いつもありがとうございます。
イタリアは、決勝トーナメントに入って流石に、守りが格段に良くなりましたね。
PK戦では、カソルラに騙されましたねえ。なんとなく自信無さ気で、外しそうやったんですけどねえ。あれはやっぱり演技やったんですかね。
スペインは、この勝利で壁を乗り越えた感がありますから、それをピッチで表現できたら、ロシア戦は面白い試合になりそうですね。
>銀杏さん
いつもありがとうございます。
イタリアは、スペインに攻めさせて、シュートもミドルならどうぞって撃たせてる感じでしたよね。その後のカバーもしっかり入ってましたからね。
まあその守備陣はともかくとして、攻撃陣はトーニが不調のままで、デル・ピエロの投入時期も遅きに失した感はありますよね。
ドナドーニ監督も解任の噂がありますね。
>○ふう○さん
いつもありがとうございます。
トルコは累積警告と負傷で、欠場選手が多いですね。しかもニハト、トゥンジャイなど、違いを出せる選手ですからね。
トルコからしたら、シャレにならないとは思いますが、ドイツからしたら、チャンスには違いないですよね。
フリンクスが出場するという話もありますし、そうなればバラックの負担も軽くはなるでしょうね。なんにせよ、ドイツはベストメンバーが組めると思いますから、しっかり戦う必要がありますね。
>shimadaさん
いつもありがとうございます。
そうなんですよね。何本もトーニをめがけたクロスが入ってましたし、トーニさえきっちり決めていれば、イタリアが思惑通りの結果を得られたと思います。
まあそのクロスにしても、ピルロが不在やったのは誤算でしょうね。
いつもありがとうございます。
イタリアは、決勝トーナメントに入って流石に、守りが格段に良くなりましたね。
PK戦では、カソルラに騙されましたねえ。なんとなく自信無さ気で、外しそうやったんですけどねえ。あれはやっぱり演技やったんですかね。
スペインは、この勝利で壁を乗り越えた感がありますから、それをピッチで表現できたら、ロシア戦は面白い試合になりそうですね。
>銀杏さん
いつもありがとうございます。
イタリアは、スペインに攻めさせて、シュートもミドルならどうぞって撃たせてる感じでしたよね。その後のカバーもしっかり入ってましたからね。
まあその守備陣はともかくとして、攻撃陣はトーニが不調のままで、デル・ピエロの投入時期も遅きに失した感はありますよね。
ドナドーニ監督も解任の噂がありますね。
>○ふう○さん
いつもありがとうございます。
トルコは累積警告と負傷で、欠場選手が多いですね。しかもニハト、トゥンジャイなど、違いを出せる選手ですからね。
トルコからしたら、シャレにならないとは思いますが、ドイツからしたら、チャンスには違いないですよね。
フリンクスが出場するという話もありますし、そうなればバラックの負担も軽くはなるでしょうね。なんにせよ、ドイツはベストメンバーが組めると思いますから、しっかり戦う必要がありますね。
>shimadaさん
いつもありがとうございます。
そうなんですよね。何本もトーニをめがけたクロスが入ってましたし、トーニさえきっちり決めていれば、イタリアが思惑通りの結果を得られたと思います。
まあそのクロスにしても、ピルロが不在やったのは誤算でしょうね。
スペインはようやくベスト8の壁を打ち破れたのが良かったですね。
この調子でW杯の時もベスト8の壁を打ち破ってほしいものですね。
イタリアはトニの不調が全てと言った感じでしたね。
準決勝の初戦はドイツとトルコですが、ヤフーニュースでも見ましたが
トルコは9人が出られないそうで、テリム監督が控えGKをフィールドプレーヤー
として起用するかもしれないと言ってましたが、これが本当なら
ちょっと面白くなりそうです(笑)まあ、冗談だと思いますけどね・・・。
この調子でW杯の時もベスト8の壁を打ち破ってほしいものですね。
イタリアはトニの不調が全てと言った感じでしたね。
準決勝の初戦はドイツとトルコですが、ヤフーニュースでも見ましたが
トルコは9人が出られないそうで、テリム監督が控えGKをフィールドプレーヤー
として起用するかもしれないと言ってましたが、これが本当なら
ちょっと面白くなりそうです(笑)まあ、冗談だと思いますけどね・・・。
>skyさん
いつもありがとうございます。
まあスペインは、なかなか乗り越えられなかったベスト8の壁を破りましたから、W杯でも出来るようになるかもしれませんね。
イタリアは、やはり不調のトーニに固執したのがすべてでしたね。どこかで若手を使う選択肢を持てていたら、若手にも自信になったでしょうし、また違う結果になっていたかも知れません。
準決勝のドイツvsトルコですが、トルコは出場停止と負傷で、欠場する選手が9人ですよね。私もGKをフィールド・プレーヤーで、って言う記事を見ましたが、実際はどうでしょう。まあ、やらないような気もしますけどね。やったら面白いですね。
いつもありがとうございます。
まあスペインは、なかなか乗り越えられなかったベスト8の壁を破りましたから、W杯でも出来るようになるかもしれませんね。
イタリアは、やはり不調のトーニに固執したのがすべてでしたね。どこかで若手を使う選択肢を持てていたら、若手にも自信になったでしょうし、また違う結果になっていたかも知れません。
準決勝のドイツvsトルコですが、トルコは出場停止と負傷で、欠場する選手が9人ですよね。私もGKをフィールド・プレーヤーで、って言う記事を見ましたが、実際はどうでしょう。まあ、やらないような気もしますけどね。やったら面白いですね。
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スペイン PK戦でイタリアを下し準決勝進出
スペイン PK戦でイタリアを下し準決勝進出
無敵艦隊スペイン、PK戦の末イタリアを破る スペイン×イタリア〜EURO2008 準々決勝〜
EURO2008
スペイン0-0イタリア 4-2(PK) ウィーン - エルンスト・ハッペル
スペインがPK戦を制し準決勝進出
スペイン
GK カシージャス
...
ベスト8の呪縛から解放された無敵艦隊!! 【サッカー EURO2008】
サッカーの欧州選手権(EURO2008)の準々決勝スペイン×イタリアが22日(現地)、オーストリアのウイーンで行われP.K戦の末、スペインがイタリアを下しこの大会24年ぶりにベスト4に駒を進めた。 欧州選手権はこれでベスト4が出揃い、25日(現地)..






トーレスが前向いてボール持っても、いつもの怖さが出なかったくらいですし。
イタリアの監督がドナドーニじゃなかったら、トーニはこの試合、外されてたか交代させられてた可能性もあるような・・・。
結局この試合の盛り上がりどころはPK戦になってしまった感はありますけど、
両GKとも魅せてくれますね ^^
好調ロシア(ヒディンクの戦術も)とスペインもかなり面白そうですね^^