2017-10

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EURO本大会組み合わせ決まる

2日にスイスのルツェルンで、EURO2008の本大会の組み合わせ抽選会がありました。
uefa.comに関連


グループA
スイス
チェコ
ポルトガル
トルコ

グループB
オーストリア
クロアチア
ドイツ
ポーランド

グループC
オランダ
イタリア
ルーマニア
フランス

グループD
ギリシャ
スウェーデン
スペイン
ロシア

いやあ、こうしてみると、グループCはいわゆる「死のグループ」になりましたね。オランダ、イタリア、フランスが同じ組になるなんてねえ。イタリアとフランスは予選でも戦ってるのに、またです。オランダとルーマニア、スウェーデンとスペインもそうですね。
ちなみに開幕戦は、6月7日にスイスvsチェコのカードで行われます。

各組監督のコメントは以下のとおりです。

グループA

スイスのヤコブ・クーン監督
好チームが集まり、魅力的なグループになった。ポルトガルとチェコ、トルコとの対戦を楽しみにしている。トルコについては、過去にイスタンブールで起きたことを気にする必要はない。将来を見据えたいと思う。ベルンで行われた(ワールドカップ予選プレーオフの)第1戦は、好試合になり、両チームの姿勢も素晴らしかった。バーゼルでも同様の試合を期待したい。

トルコのファティ・テリム監督
本大会では弱い相手などいない。全参加国が、欧州で大きな成功を収めているチームだ。私たちはすべての対戦相手に敬意を払い、本大会での幸運を祈っている。非常に厳しく競争が激しいグループだと思う。スイスやポルトガル、チェコのレベルの高さは周知の通りだ。ほかのチームと同様、目標はグループリーグを突破すること。それが達成できれば、もっと大きな目標を立てるつもりだが、まずはグループリーグを突破しなければならない。スイスとポルトガル、チェコという3カ国は、ドイツやイタリア、スペインといった国よりも劣るように思えるかもしれないが、サッカーの内容では上回ることも可能だ。スイスについては、ピッチの上でのサッカーに集中しなければならない。私たちは常に友好な関係を築いてきた。確かに望ましくない事態が起きたが、あのようなことの再現があってはならない。

チェコのカレル・ブリュックナー監督
UEFA EURO 2008(TM)に出場するチームは、すべて水準が高い。今回の組み合わせの良し悪しについては、憶測で語りたくない。各チームに敬意を払い、特定の対戦相手について語るのは、長所と短所を十分に分析してからにしたい。この組み合わせに満足できるかどうかも、現時点では何とも言えない。もちろん、グループを突破できれば満足すると思う。

ポルトガルのルイス・フェリペ・スコラーリ監督
組み合わせについてコメントするのは難しい。フェアな結果だが、厳しいチームと対戦することになったのは事実。今後の準備に集中し、グループリーグ突破のために最善を尽くすだけだ。期間が短い大会で確かなのは、初戦(トルコ戦)が非常に重要ということだ。初戦の出来が、残りの試合を左右する。トルコと欧州選手権で対戦するのは、今回が3度目となるが、(ポルトガルが2-0で勝利した)7年前と同様の結果を期待している。経験は常に大切だ。チェコは(チェコスロバキア時代も含めて)7度目の欧州選手権出場であり、ポルトガルは同5度目、トルコとスイスは同3度目となる。全監督は経験豊富。どの国がその経験を生かせるかだ。


グループB

オーストリアのヨゼフ・ヒッケルスベルガー監督
このグループよりも厳しい組み合わせになる可能性もあった。それを考えれば、興味深いグループになった。これらのチームと対戦することを光栄に思う。本命はドイツだが、クロアチアとポーランドもグループ突破に自信を持っている。われわれは成長したが、クロアチアとの過去の成績は良くない。ポーランド戦は好結果を出すことも可能だが、厳しい試合になるはずだ。オーストリアの下馬評はかなり低いが、最悪ではないと思う。このチャンスを最大限に生かしたい。それができるかは、私たち次第だ。

クロアチアのスラベン・ビリッチ監督
すべてのグループは、厳しいと同時に簡単でもある。いかに監督がチームを指揮するのか、いかに選手たちを信じるか次第だ。対戦する3チームには多大な敬意を表するが、私は自分のチームを信じている。選手たちも十分な自信を持っている。最高の調整を行い、本大会では好調なサッカーを披露したい。運も味方すれば、私たちは欧州のどんなチームにも勝つことができる。

ドイツのヨアヒム・レブ監督
幸運とは言わないが、準々決勝に進出できる可能性は十分にあると思う。私たちはすべての対戦相手を尊重している。互角のグループだと思う。オーストリアには国全体のサポートがつくので、侮ることはできない。国民の前でプレーすることがどれだけの力になるかは、私たちが開催国となった昨年の(FIFA)ワールドカップで証明されている。クロアチアはイングランドを敗退に追い込んだ上、ポーランドに勝つのが非常に難しいことはワールドカップで経験済みだ。両国が予選グループで好調だった事実は、どれだけ強いのかを証明している。3チームとの対戦を楽しみにしている。

ポーランドのレオ・ベーンハッカー監督
開催国と対戦できるのは常に特別なことなので、抽選結果には満足している。ドイツは世界最高のチームの1つであり、クロアチアは予選で素晴らしい成績を残した成長著しいチームだ。大きな挑戦になるが、私たちはそれを歓迎している。私は、このグループの有力候補にポーランドも挙げる。自信と野心がないのであれば、出場するべきではない。同じような野心を持つ権利がある。机上論ではドイツが一番強いが、われわれは机上でプレーするわけではない。


グループC

イタリアのロベルト・ドナドーニ監督
予選も容易でなかったが、この組み合わせ抽選でも幸運ではなかった。こういう結果になるような気がしていたが、抽選の方法を変えることはできない。本大会に出場するすべてのチームは強い、ということを認識しなければならない。

フランスのレイモン・ドメネク監督
不満だ。(このグループに入った)4監督全員が、抽選結果に満足しているとは思えない。この3チームは避けたかったが、抽選結果は受け入れなければならない。

オランダのマルコ・ファン・バステン監督
非常に厳しいグループに入った。ワールドカップの決勝に進出したイタリアとフランスは、経験豊富である上、好選手をそろえた強豪だ。非常に難しいグループだと思う。前回のワールドカップでも、「死のグループ」に入ったが、今回は何と呼ばれるのか興味深い。私たちは、イタリア戦の後、フランスとルーマニアと対戦する。困難なグループだ。イタリアは、真のサッカー大国であり、大会では毎回上位まで行く。近年のフランスも同じだ。非常に厳しい試練となるだろう。

ルーマニアのビクトル・ピツルカ監督
(冗談交じりに)簡単な素晴らしいグループになった。イタリアとフランスは、ワールドカップの1、2位。オランダは私たちが頻繁に対戦した相手だ。特別な経験ができることを願っている。私たちがグループを突破できる上位2チームに入れないことはない。


グループD

ギリシャのオットー・レーハーゲル監督
2004年は過去のこと。2008年に向けて集中しなければならない。本大会に出場するチームはすべて強豪だ。予選を突破すること自体が簡単でない。今日は、どのチームが優勝候補なのか予想しない。大切なのは、全選手の調子を整え、十分な準備をして本大会に臨むことだ。ロシアには素晴らしい選手がそろっている。高い技術もあり、手ごわい相手になるだろう

スウェーデンのラーシュ・ラガーベック監督
この大会に出場できることを光栄に思っている。強国ばかりの極めて難しいグループになった。スペインについては、予選でも対戦したので熟知している。彼らは経験豊富な世界屈指のチームで、再び対戦できるのが楽しみだ。ギリシャとの初戦を重視するかどうかは分からないが、予選では見事な成績を残した。ギリシャは優れたチームなので、厳しい試合になるだろう。

スペインのルイス・アラゴネス監督
常に集中を維持しなければならない。このグループには、歴代の優勝国が3チーム、手ごわい相手もいる。大会を通じて集中力を維持することが重要だ。グループCよりは楽な組だと思うが、チームのモチベーション次第ですべての状況が変わる。この大会こそ、最高のサッカーを披露すべき機会だ。選手たちを信頼しており、力を信じている。どのチームが勝ち上がってもおかしくはない。確かなのは、前回王者のギリシャが連覇を狙っているということだ。とにかく、グループリーグを突破できると信じている。その後のことは準々決勝に進んでからだ。

ロシアのフース・ヒディンク監督
実力がきっ抗しているグループだ。厳しい予選を突破しただけに、本大会に出場できることがとにかくうれしい。ギリシャは、前大会を優勝するにふさわしいチームであり、今回も全力でグループリーグ突破を目指すだろう。ほかの3チームの監督は、ロシアと同じ組に入ったことを喜んだと思う。しかし、ギリシャの監督も話した通り、全チームが横一線からのスタートする。私たちは旋風を巻き起こすつもりでいる。大会や場所、チームも予選とは全く違う。


各監督、思惑はいろいろあるでしょうが、いい大会になるといいですね。私的には、イングランドが予選敗退して、興味が薄れてしまったのですが、この組み合わせを見てしまえば、嫌でも興味がわいてきます。ここでイングランドの名前がないのがホンマに残念でなりませんが、来年6月が楽しみです。
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テーマ:欧州サッカー全般 - ジャンル:スポーツ

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Author:ランプス
12月26日生まれ
イングランド・チェルシーファン。
Mr.Blueことランプスが、あなたをディープ・ブルーの世界へ誘います。
上イラストはまんじゅさん作

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