2017-10

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

暴力のループとフットボールの力

よくこのブログに来ていただいてるパベルさんのブログで、先ごろイタリア・カターニアであった暴動事件からスポーツが出来ることについての考察がありました。 パベルさんの記事はココ その記事の中で、mawaru-mawaruさんのブログの記事が紹介されていたのですが、私も読んでみて、考えさせれました。 暴力はループします。「負の連鎖」と言う言葉を聴いたことがある方もいらっしゃるかと思います。暴力を止めさせる為に暴力を使う、これでは暴力の拡大再生産になるだけであって、暴力をなくす根本的な解決にはなりません。サッカー連盟や警察、国が介入したところで、「何かが解決できないまま、残ってしまう」というmawaru-mawaruさんの意見は尤もやと思います。 ではどうするのか?mawaru-mawaruさんはメジャーリーグ・ベースボールのイチロー選手の言葉「周りでいじめられてる子やいじめてる子を見かけたら、『一緒に野球やろうよ』と誘ってあげて欲しい」を紹介しています。そこには解決に繋がるヒントがあるように思います。パベルさんはそのブログで、サッカー・ワールドカップという擬似戦争、代理戦争に敵対心を向けさせることで、暴力のループから抜け出せる事が出来るのでは、と言っています。 フットボールは、恐らく世界で一番競技人口の多いスポーツやと思います。 昔、フットボールの結果を巡って、戦争が起きたこともあります。しかし、フットボールをする事で、その人や地域、国のことを知ることが出来る、そして知ると言う事自体が、暴力をなくすきっかけになり得る、それもまた真実やと思います。 暴力には色々な要素が複雑に絡み合います。宗教、政治、資源、土地など、その全てにフットボールができることってわずかかも知れません。でも確実にフットボールに出来る事、フットボールをする事によって出来る事があるというのも事実やと思います。勿論、今のフットボールを巡る環境は良き事ばかりではありません。暴力だけでなく、薬物、人種差別、多額な金銭を巡る問題等、課題は山積しています。それでもいやそれだからこそ、フットボールに携わる者、フットボールが好きな者は声を上げていくべきなんじゃないかと思うのです。 人は好きなこと、守りたいものに命懸けになれます。その情熱を少し、ほんの少しでもフットボールに向けてみれば、いやなに、プレミアシップとかプロを目指せとか言うのではなく、こう言えば良いと思うのです。「私と一緒にボール蹴りませんか?」と。
スポンサーサイト

コメント

こんにちは!そして、私のブログへのコメントとトラックバックありがとうございました。
FIFA加盟している国・地域の数は国連加盟国の数を越えているんでしたっけ?世界中でたくさんの人びとがフットボール・サッカーを知っているということではないでしょうか。世界には様々な環境があり、宗教などで衝突がおこりますがそんな世界において、フットボールは多くの国や地域が共有している数少ないものなのかもしれませんね

今晩は。コメントありがとうございます。
私は世界にどれだけの国があるのか知りません。でも一つ言えるのは、全くフットボールが存在しない国は無いということです。
国によってはサッカーだったり、フスバル、カルチョ、フトボル、フチバウだったりしますが、それぞれの国でそれぞれのフットボールがあるということで、フットボールを通じてお互いの事を知ると言う事が、暴力をなくすきっかけになるのではないかと、そうなれば良いなと思います。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://chelseablue.blog23.fc2.com/tb.php/252-2d185c89
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | HOME |  »

プロフィール

ランプス

Author:ランプス
12月26日生まれ
イングランド・チェルシーファン。
Mr.Blueことランプスが、あなたをディープ・ブルーの世界へ誘います。
上イラストはまんじゅさん作

最近スパムが多いので、TB、コメントは承認後に表示するようにしました。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

カウンター

Total:
Now:

WORLD TIME

サッカーショップ加茂

サッカーショップ加茂

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。