2017-10

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

早くも二人の監督が辞任

イングランド・プレミア・リーグでは、今季早くも監督辞任があり、しかも二人目が出ました。
しかもその理由が、二人ともフロントとの衝突によるものですからねえ。何ともまあ・・・




まず、3日にウエストハム・ユナイテッドのアラン・カービシュリーが辞任を発表。
プレミアでは今季、3節時点で2勝を挙げ、暫定ながら5位と好位置につけていましたが、
移籍市場では、思うような選手獲得ができず、しかも監督への相談なしに主力選手を
放出したりと、カービシュリー監督の神経を逆なでするようなフロントに対し、怒りを
募らせていたようです。
カービシュリー監督は、現役時代はウエストハム、バーミンガム・シティ、アストン・ヴィラ、
チャールトン・アスレティックなどでMFとしてプレーしていました。
指導者としては、1991年7月からチャールトンの監督を務め、15年の長きにわたって、
指揮を執りました。2006年5月にチャールトンの監督を辞任した後、2006年12月に
降格危機に合ったウエストハムの監督に就任、最終節ホームのマンU戦での勝利によって、
奇跡の残留を勝ち取りました。
昨季は終始安定した戦いぶりを見せ、10位でフィニッシュ、今季には上位進出を、
と意気込んでいたはずですがね。残念なことになってしまいました。
イングランド人の若手監督の中では、有能な監督といて知られ、私の中では、辞任もしくは
解任とか言う言葉からはほど遠い監督やと言うのがあったんで、ちょっと意外でした。
現時点ではまだ後任監督は発表されていませんが、候補としては、イタリア代表前監督の
ロベルト・ドナドーニ、クロアチア代表現監督スラヴェン・ビリッチ、インテル・ミラノ前監督
ロベルト・マンチーニなど錚々たる面々の中に、ジャンフランコ・ゾラの名前も挙がっています。
まあ、ゾラは勘弁してほしいですけどね。

カービシュリー監督の辞任があった翌日、今度は北東部に激震が走りました。
ニューカッスル・ユナイテッドの、キング・ケヴことケヴィン・キーガンがやはりフロントとの方針
の食い違いから辞任を発表しました。
キーガン監督は、リヴァプール、ハンブルガーSVなどでFWとして活躍。イングランド代表では
クラブほどの活躍は見せられませんでしたが、それでも63試合で21得点を挙げています。
監督歴は長く、クラブ、代表の監督を歴任しています。まあ、監督としての力量にも定評がある
と言ったところでしょうか。
キーガン監督にしても、この夏の移籍市場でフロントから資金面の制約を受け、思うような
補強ができず、獲得いた選手にしてもマイク・アシュリー会長の意向によるもので、キーガン
監督の意向が反映されたものではないということが言われていました。
キーガン監督は、ニューカッスルでの人気が絶大ですからね。昨季もサム・アラーダイス監督
の下で低迷していたニューカッスルを立て直して、12位まで引き上げました。
キーガン監督のコメントが、uefa.comに出てましたね。

「クラブとともに前進すべく必死で解決策を探り続けてきたが、残念ながらお互いに歩み寄る
ことができないと分かった。私見では、現場においてチームの全権を任される人間が監督
であり、クラブは監督の希望に沿わない選手を起用するよう強要すべきではない。」

一方、クラブ側の声明も出ていました。
「ニューカッスル・ユナイテッド・フットボール・クラブは、ケビン・キーガン監督の辞任を悲しみ、
失望している。クラブはここ数日間、ケビンと話し合いを重ねた結果、今後の方向性について
現実的な提案をまとめることができた。さらに今日、ケビンには未解決の問題があればクラブに
提起して欲しいと伝えていた。ケビンがその申し出に応えず、辞任を決断したことは残念で
ならない。」

クラブ側としては、キーガンの怒りを読み誤った感じですね。辞任前にはアシュリー会長と
キーガン監督の間で話し合いが持たれたようですが、結局キーガンは辞任を選択しました。
若手選手のジェームズ・ミルナーを放出していましたが、主力であるはずのマイケル・オーウェン
まで放出候補になっていたみたいですからね。
後任候補には、トッテナム・ホットスパー現アシスタント・コーチのグスタヴォ・ポジェ、
ニューカッスル現アシスタント・コーチで元チェルシーのデニス・ワイズ、元フランス代表主将
のディディエ・デシャン、クラブのレジェンドアラン・シアラーなどが挙がっています。
まあ下手をすると、チームが崩壊する恐れもありますね。


チェルシーでも、ロビーニョ獲得が失敗に終わったことで、スコラーリ監督がクラブ首脳
油様とヨン様に対して怒っているという報道も一部にあったみたいですが、これについては、
監督自身が否定しています。チェルシーは油様の私企業(by粕谷秀樹氏)ですから、会長を
批判する、会長と対立するということが、どういう事態を招くか、フェリポンくらいになると
よく分かっているはずですから、まあ大丈夫やとは思いますけどね。
スポンサーサイト

テーマ:UEFAチャンピオンズリーグ - ジャンル:スポーツ

コメント

こんにちは。
しかしウェストハムはもったいないですね。
今季好調なスタートなだけに これからが心配されますね。それはニューカッスルも同じですけど。

ウェストハムの後任監督候補にゾラの名前が出ているのは、何かの間違い?って思っちゃいました。
チェルシー意外のチーム(プレミアで)で指揮するのは、正直やめて欲しいですね。

>たふたさん
いつもありがとうございます。
ホンマにねえ。両チームとももったいないと思います。
今季、両チームとも好成績を期待されていたと思うんですがね。

記事にも書きましたが、ホンマ、ゾラを監督にするというのは止めてもらいたい
と思います。何かの間違いやろ、って思いましたね。
ホンマ、チェルシー以外のプレミア・クラブ出監督はしてもらいたくないですね。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://chelseablue.blog23.fc2.com/tb.php/1022-17622008
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | HOME |  »

プロフィール

ランプス

Author:ランプス
12月26日生まれ
イングランド・チェルシーファン。
Mr.Blueことランプスが、あなたをディープ・ブルーの世界へ誘います。
上イラストはまんじゅさん作

最近スパムが多いので、TB、コメントは承認後に表示するようにしました。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

カウンター

Total:
Now:

WORLD TIME

サッカーショップ加茂

サッカーショップ加茂

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。